講師紹介

自民党元幹事長
衆議院議員
伊吹 文明 氏

プロフィール 家族:佑子夫人、一男一女、孫1人。
健康:180cmの頼もしい長身。人間ドックは「いつも異常なし」が自慢。自ら買い物かごを下げ、包丁を握り、何でも食べる健啖家。酒は日本酒党、煙草は吸わない。
趣味:スポーツ、囲碁、料理、食べあるき、落語鑑賞と多趣味人間。特にテニスは官公庁大会で優勝の腕前。司馬遼太郎などの歴史物を好む。座右の書は「折々のうた」(岩波新書)と「菜根譚」。ユーモアにあふれる随筆も書く。
性格・人物像:頼まれたことには親身になって相談に乗る。しかし、筋道をはずれたことにはウンといわない硬骨漢。公私の峻別を大切に、自らに厳しい。言行一致がモットーだけに、総論賛成、各論反対の態度を嫌がる。明るいスポーツマンで、宴会より家庭での夕食を、料亭より庶民的な雰囲気の場所が好み。
略  歴 誕生:昭和13年1月9日、下京区に生まれる。生家は文久年間に創業した室町の繊維問屋。現在も伊吹株式会社として室町で営業。
学生時代:御室小学校、同志社中学校、嵯峨野高校を経て、昭和35年京都大学経済学部を卒業。京都で育ち京都で学んだ根っからの京都人。京大テニス部で活躍。
大蔵省へ:京大時代に国家公務員上級試験に合格。卒業後大蔵省へ。在英大使館書記官、主計局主査、国庫課長などを歴任。大蔵大臣秘書官を最後に退官。
ロンドン生活:昭和40年から約4年間、ロンドンの日本大使館に勤務。国際通貨外交に活躍。英会話には不自由せず、他国の文化、生きざまへの理解が国際人としての評価を高め、各国要人に知己が多い。
衆議院議員:昭和58年総選挙で京都一区より初出馬、トップ当選。福祉・財政・税制の分野では第一人者としての評価を得ている。
実  績 実績:1983年の初当選以来、労働大臣、国家公安委員長、文部科学大臣を務める。国会では文教委員長、行政改革特別委員長。自民党では、組織・広報各本部長や税制調査会小委員長を歴任。誠実な人柄、政策能力、交渉力は各党間で評価が高い。
福祉の伊吹:厚生分野での活躍は万人の認めるところ。老人医療制度の定着、年金改革、介護制度の導入等多くの実績がある。自ら京都市身体障害者団体連合会会長を務め、地についた福祉を目指す。弱い立場の人の味方。
京都の伊吹:愛する故郷・京都を日本の文化首都として再生させたいと願う。知事、市長と手をたずさえ、京都の街造り、伝統産業と先端産業の調和と発展に献身。和風迎賓館の建設や第二名神高速道路の建設促進への道を開く。
著書:政治に権力闘争はつきものだが、それは政策実現の手段。多くの勉強会の成果は、日本の将来ビジョンを描いた著書として各界の注目を集めている。「シナリオ日本再生」(ダイヤモンド社)、「中流階級の危機」(プレジデント社)、「グレートブリテンの研究」(日刊工業新聞社)、「新保守革命」(文芸春秋社)、 「シナリオ・日本経済と財政の再生」(日刊工業新聞社)など。

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