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2018.02.26

1月課題レポート テーマ:選挙の深さ・怖さを学んで

 自由民主党 選挙対策委員長であられる衆議院議員 塩谷立 先生のお話伺い、選挙の本質とご苦労を知ることとなりました。第一に自分自身の選挙に対する姿勢や視点がぶれていたことに気が付きました。
 「絶対に勝たねばならない」ことは当然です。勝つために候補者の人柄なども大事ですが、特に重要なことは「何のために、つまり政策=公約」であることです。
 私見ですが時事問題のひとつで北朝鮮問題。これはどう考えても自民党以外では対応できない訳で、又、国民はそれを「納得は出来なくても理解していた」はずです。しかしながら今回の選挙戦では、この訴えよりも、政局やマスコミがスポットを当ててしまうことに耳が傾いていました。それは私自身、一有権者としても間違っていたと、大いに反省しました。
 第二に自民党の組織力には驚きました。まずは各都道府県支部。過去に経験があるとはいえ、本部の指示に短期間で対応を終え、期待に応えて間に合わせる。このポイントは、ほかの政党では同じことが出来ないということです。まさに自民党こそが、まだまだ問題があるとしても、地域の隅々までお声を聴くことのできる唯一の政党であることが確認された訳です。更に本部でのご尽力です。選挙区・比例区での公認・推薦の調整、応援演説の調整など、短期間できっちりとやりきってしまうところは流石に自民党、圧巻でした。
 第三にしっかりと風を読み、最後は勘にも頼り、結局勝ち切ってしまう、終わってみれば「安定の自由民主党であった」ことは幸運であったと思います。今回の勝因のひとつが「他党の自滅」であったことは明白です。漁夫の利だけではなく、選挙区で勝ち切る実力を備える様、大きな選挙の無い2018年こそ、地道に頑張らねばならないという視点は、初めて気が付きました。又、忘れていた言葉「判官贔屓」には動揺を隠せませんでした。利用すると強いですが、利用されるとこれほど怖いことはないと、愛知12区の結果で、残念ながら学びました。

 まとめとして、今回の学びを自分に置き換えた場合、
・何をしたいのか、しっかりと訴えるづけること
・支援体制の質と量の徹底強化
・日常の活動を怠ることなく、選挙技術を身に着ける
・神様にも頼り、必ず結果を出す
と整理してみました。並大抵のことではありませんが、政治家を目指す限り、今すぐ地道に実直に活動することを決意しました。今回の学びを不撓不屈の精神で実践していきたいと思います。


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